babydayのブログ

妊活から妊娠までの奇跡🤰8月出産予定

検査結果💉

まだこの時期はコロナはそこまで流行っては居ませんでしたが、婦人科受診は基本私一人で行っていました。

今日は前回提出した精液検査の結果を聞きにいきます...((((;゚Д゚)))))))

 

👨‍🏫「旦那さんの検査結果ですが、特に異常はありませんでした。数も正常です。検査結果渡しておきますね。次はホルモン検査の採血をして頂きますね。生理が来たらまた受診して下さい。」

旦那が異常ないって事は、つまり私に異常があるって事なのか...なんか複雑だなー。

 

旦那に異常があったら、それはそれで落ち込んだと思いますが、正直複雑な気持ちになった事を覚えています😔💔💭

 

そして次はホルモン検査!

っぱ、っぱと進まないのが婦人科なんですね😭💦

生理周期に合わせて血中のホルモン量を検査するため、次の生理がくるまで検査は一旦待ち状態💉

 

1カ月は何も検査出来ずに過ぎていく...

だからこそ病院は早く行くべきですね。染み染み先輩の一言が刺さります😭💔💔

 

参考までに⬇︎

妊娠には、さまざまなホルモンが関わっています。これらの分泌量などを調べることで、子宮・卵巣の機能不全や排卵障害などがわかり、最適な治療を進めていくことが可能です。
また、ホルモン検査には月経周期ごとにそれぞれ適した検査と時期があります。
黄体化ホルモン、卵胞刺激ホルモン、卵胞ホルモンの検査は月経3日目におこなうことが理想です。採血し、血中のホルモン量を調べることで、卵巣機能がある程度わかります。
黄体ホルモンの検査は、ホルモンの分泌がピークに達する排卵1週間後に採血しておこないます。その他、不妊の原因になりがちな甲状腺の病気を見つける甲状腺ホルモンなど、1回の採血で複数のホルモンを測定することができます。